企画展「花は桜木-江戸っ子お花見事情-」
2023年1月26日(木曜日)から2月26日(日曜日)
花といえば桜を指すようになったのは平安時代のこと。花見の文化は中央から地方、貴族から武士へと広まり、江戸時代には庶民にまで普及しました。来る春を待ちながら、一足早いお花見をお楽しみください。

次回の展覧会
企画展「江戸粋戯場伊呂波(えどのいきかぶきのいろは)」
2023年3月2日(木曜日)から4月2日(日曜日)
江戸時代、浮世絵の主な画題といえば美人と役者。特に役者絵は、いわゆるブロマイドの役割を果たし大変人気がありました。本展では、「役者」と「物語」をキーワードに、浮世絵に描かれた歌舞伎の世界をご紹介します。
