中山道広重美術館 Hiroshige Museum of Art, Ena

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連続講座

 当館では、広く美術に関することをテーマに毎年連続講座(年5 回)を開催しています。通年で1 つのテーマに基づき、毎回異なる専門家の方を講師としてお招きし、興味深いお話をうかがいます。皆さんもこの機会に、美術をもっと身近に感じてみませんか。


講座のご案内

平成29年度連続講座「歌川列伝!」を開講いたします

 江戸時代中期の絵師・歌川豊春に始まる歌川派。浮世絵には数々の画系がありますが、歌川派は、特に幕末には“歌川派にあらずんば絵師にあらず”といわれるほど隆盛を極めました。当館が作品を多数所蔵している広重も、この歌川派に属する絵師です。浮世絵の歴史が終焉を迎えてなお、日本画や大正新版画、挿絵といった世界で、歌川派の系譜は脈々と受け継がれ、生き続けていました。平成29年度は、この歌川派に焦点を当て、絵師や作品の魅力を再考します。

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第1回 2017年5月13日(土)

大久保 純一 氏(国立歴史民俗博物館教授)
歌川広重の名所絵(風景画)を特色づける手法や表現を通して、当時の人々に支持された理由を考えます。

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第2回 2017年7月8日(土)

藤澤 紫 氏(國學院大學教授)
浮世絵の華と称される美人画。歌川派の絵師が目指した「美しい人」とは何かを、装いの美と共に考えます。

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第3回 2017年9月9日(土)

藤澤 茜 氏(学習院大学講師)
臨場感にあふれる初代国貞(三代豊国)の役者似顔絵を通じて、江戸後期の歌舞伎の魅力に迫ります。

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第4回 2017年11月11日(土)

勝盛 典子 氏
(香雪美術館中之島分館開設準備室副室長兼学芸部長)
浮絵に大きな功績を残した豊春と個性的な作品で人気の国芳を中心に歌川派における洋風表現を見ていきます。

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第5回 2018年1月20日(土)

菅原 真弓 氏(大阪市立大学文学部教授)
浮世絵の掉尾を飾る明治期の絵師たち。激動の時代を生きた芳年、国周、芳幾らの知られざる魅力を語ります。

※日程・内容等を変更する場合もございます。

開催概要

  • 後援
    国際浮世絵学会
  • 開講時間
    各回午後1 時30 分~ 3 時30 分(予定)
    ※お車でお越しの方は美術館に隣接するナカオ駐車場か駅西駐車場をご利用ください。
      駐車券ご提示で受講時間は無料となります。
  • 場所 
    講座室(3F)
  • 受講料
    4,000円(全5回)
    • 受講料のお支払いと同時に中山道広重美術館友の会にご入会いただいたこととします。友の会会員には当館企画展・特別企画展を無料で何度でもご覧いただけるなどの特典がございます。詳しくは友の会のご案内をご覧ください。受講料は、受講お申し込み時に受付で申し受けます。
    • 当日お席に空きがある場合のみ、各回単独の受講も受け付けております。講座当日にお申し込みください。その場合、受講料は1 講座1,000 円(観覧料別)となります。
  • お申し込み
    美術館に備え付けの申し込み用紙に必要事項をご記入の上、直接お申し込みください。また、お電話での仮申し込みも受け付けております。
  • 受付期間
    平成28年3 月7 日(火)から受け付け
    (開館日の午前9時30分~午後4時30分まで)
    ※定員80 名になり次第、締め切りとなります。


【お問い合わせ】

中山道広重美術館 連続講座係
〒509-7201 岐阜県恵那市大井町176-1
Tel 0573-20-0522 / Fax 0573-25-0322

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平成28年度連続講座の様子