中山道広重美術館 Hiroshige Museum of Art, Ena

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連続講座

 当館では、広く美術に関することをテーマに毎年連続講座(年6 回)を開催しています。通年で1 つのテーマに基づき、毎回異なる専門家の方を講師としてお招きし、興味深いお話をうかがいます。皆さんもこの機会に、美術をもっと身近に感じてみませんか。


講座のご案内

2018年度連続講座「風景を描く、風景を見る」を開講いたします

 歌川広重が生きた江戸時代後期、旅行への関心が高まっていました。旅の心得や全国各地の名所名物を紹介した書物が多数刊行される中、大衆芸術であった浮世絵でも旅、あるいは風景がテーマとして表されるようになりました。北斎や広重が名所絵・街道絵を描く以前、日本では風景が描かれることはなかったのでしょうか。また、海外では風景はどのように表されていたのでしょうか。現代のわれわれにも身近でありながら、奥深い“風景”をテーマに、時代や国をクロスオーバーさせ美術の歴史に迫ります!

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第1回 2018年4月21日(土)

山本 聡美 氏(共立女子大学文芸学部教授)
中世絵画に見る「風景」―霊地をめぐる

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第2回 2018年5月12日(土)

島尾 新 氏(学習院大学文学部教授)
心のなかの風景を描き出す―水墨山水画の世界

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第3回 2018年6月9日(土)

小林 忠 氏(岡田美術館館長/学習院大学文学部名誉教授)
文人画池大雅と浦上玉堂の山水画

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第4回 2018年10月6日(土)

木島 俊介 氏
(東急文化村Bunkamuraザ・ミュージアムプロデューサー)
ヨーロッパの風景画と広重

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第5回 2018年11月17日(土)

小池 満紀子 氏(中外産業株式会社美術担当)
北斎と広重

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第6回 2018年12月8日(土)

打林 俊 氏
(東京大学大学院総合文化研究科特別研究員/
日本大学藝術学部写真学科講師)
光で描かれた風景―理想化と現実をめぐる写真の歴史


※日程・内容等を変更する場合もございます。

開催概要

  • 開講時間
    各回午後1 時30 分~ 3 時30 分(予定)
    ※お車でお越しの方は美術館に隣接するナカオ駐車場か駅西駐車場をご利用ください。
      駐車券ご提示で受講時間は無料となります。
  • 場所 
    講座室(3F)
  • 受講料
    4,000円(全6回)
    • 受講料のお支払いと同時に中山道広重美術館友の会にご入会いただいたこととします。友の会会員には当館企画展・特別企画展を無料で何度でもご覧いただけるなどの特典がございます。詳しくは友の会のご案内をご覧ください。受講料は、受講お申し込み時に受付で申し受けます。
    • 当日お席に空きがある場合のみ、各回単独の受講も受け付けております。講座当日にお申し込みください。その場合、受講料は1 講座500 円(観覧料別)となります。
  • お申し込み
    美術館に備え付けの申し込み用紙に必要事項をご記入の上、直接お申し込みください。また、お電話での仮申し込みも受け付けております。
  • 受付期間
    平成30年3 月6日(火)から受け付け
    (開館日の午前9時30分~午後4時30分まで)
    ※定員80 名になり次第、締め切りとなります。


【お問い合わせ】

中山道広重美術館 連続講座係
〒509-7201 岐阜県恵那市大井町176-1
Tel 0573-20-0522 / Fax 0573-25-0322