
江戸と京都の二大都市を結ぶ主要な街道として、さまざまな人が行き交った東海道。海岸線に沿って続く道中では、風光明媚な景色や、その土地でしか味わえない名物を楽しむことができ、多くの旅人を魅了しました。本展では、浮世絵師・歌川広重が東海道の見どころを余すところなく描いた通称「行書東海道」を中心に、現代にも通ずる旅人必見のおすすめスポットを巡ります。
- チラシ
- 作品リスト 【前】 【後】
- 学芸員による作品解説 ※恵那市公式YouTube
| 会 期 | 2026年12月10日(木曜日)から2027年2月23日(火曜日・祝日) 【前期】(日本橋~掛川):12月10日(木曜日)から2027年1月17日(日曜日) 【後期】(袋井~京都) :1月21日(木曜日)から2月23日(火曜日・祝日) ※前後期全点展示替え |
| 休館日 | 毎週月曜日(ただし1月11日は除く)、1月12日(火曜日)、年末年始(12月26日(土曜日)から1月4日(月曜日))、展示替え期間(1月18日(月曜日)から20日(水曜日))、2月12日(金曜日) |
| 場 所 | 展示室1(1階) |
| 開館時間 | 午前9時30分から午後5時(入館は午後4時30分まで) |
| 観覧料 | 一般520円(440円) ※( )内は20名以上の団体料金 ▲18歳以下無料 ▲障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名まで無料 ▲毎週水曜日はフリーウエンズデー(観覧無料) ▲毎週金曜日はフリーフライデー(観覧無料) |
| 学芸員による 作品ガイド | 日時:【前期】12月13日(日曜日) 【後期】2月7日(日曜日) 各日午前10時30分~(30分程度) 場所:展示室1(1階)※1階展示室1前集合 ▲参加無料(要観覧料) |
| その他 | 美術館ボランティア幽遊会による概要説明 日時:随時(要事前予約) |
はじめての旅に寄り添う、通称「行書東海道」
広重による「東海道五十三次之内」は、作品名が行書体で書かれていることから「行書東海道」と通称されます。「間判」と呼ばれる小ぶりなサイズでありながら、街道沿いのにぎわいが生き生きと捉えられています。また、各宿場に登場するモティーフは、いずれもその地を代表する名所や名物ばかりであり、東海道初心者でも気軽に旅気分をお楽しみいただけます。本展では、江戸・日本橋から京都・三条大橋までの55点を前・後期に分けて全点公開します。

当館蔵(田中コレクション)

あなたの旅の参考に―浮世絵で巡る東海道の名所と名物
雄大な富士山、白砂青松が広がる海岸、そして旅人たちが舌鼓を打った銘菓。東海道沿いには、浮世絵に描かれた旅情を誘う名所や名物が今も数多く残されています。本展では、現代にも受け継がれる景勝地や食文化をピックアップしてご紹介します。浮世絵を手掛かりに、あなただけの「東海道ツアー」を計画してみませんか。

当館蔵(田中コレクション)

