展覧会詳細

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歌川広重 名所江戸百景 #浮世絵映えテクニック

歌川広重が最晩年に手掛けた江戸名所絵シリーズ「名所江戸百景」は、タイトルに「百景」とあるものの、好評を博し118点まで制作が続いた大ヒット商品です。広重の没後も梅素亭玄魚によって目録1点、弟子の二代広重(重宣)によって追加作品1点が制作され...
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浮世絵東海道旅の空―隷書東海道を中心に―

弘化4~嘉永5年(1847-52)に広重が手掛けた「東海道」は、シリーズ名が隷書体で書かれていることから「隷書東海道」と通称されます。「東海道五拾三次之内」(通称、保永堂版東海道)の大ヒットから10年余りが経ち、画業の円熟期に入った広重によ...
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浮世絵に描かれた忠孝の士

封建社会において、主君に尽くし親に孝行する「忠孝」の精神は、武士にとって果たすべき義務であり、それを全うすることが美徳とされました。江戸時代には、この精神が戯曲や出版物を通じて庶民の間にも広く浸透し、当時の娯楽文化に大きな影響を与えました。...
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出版190年記念 渓斎英泉・歌川広重
木曽海道六拾九次之内―摺り違いの愉しみ―

18年ぶり全点公開&徹底比較!渓斎英泉と歌川広重による「木曽海道六拾九次之内」は、木曽街道(中山道の異称)を主題とする70枚揃のシリーズです。出版開始から190年を記念する本展では、当館所蔵の「木曽海道六拾九次之内」を2007年以来となる1...
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マテウシュ・コウェク さまよう街

中山道広重美術館と日本美術技術博物館マンガ(ポーランド共和国クラクフ市)との初の共同事業として、同市を拠点に活躍するアーティスト、マテウシュ・コウェク(Mateusz Kołek)氏の作品を展示いたします。コウェク氏は、浮世絵に見られる明瞭...
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三代豊国&国芳の謎解き!木曽街道

三代歌川豊国(初代国貞、1786-1864)と歌川国芳(1797-1861)は、広重と共に「歌川派三羽烏」と称され、江戸末期の浮世絵界を大いにけん引した絵師です。二人は初代歌川豊国を師とする兄弟弟子でしたが、三代豊国は歌舞伎役者を緻密に写し...
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潜入! 江戸の浮世絵出版社

浮世絵版画(錦絵)の企画・制作・販売を統括した、江戸時代の出版社・版元(地本問屋)に注目。蔦屋重三郎(耕書堂)をはじめとする版元の仕事を掘り下げ、ヒット作を生み出すための販売戦略や出版流通の様相を探ります。さらに、浮世絵師・歌川広重の画業を...
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江戸名所ガイドブック

旅行で、ぜひとも参考にしたい観光ガイドブック。江戸時代にも、名所、名物、名店などを紹介する、現代の観光ガイドブックさながらの地誌絵本が販売されていました。歌川広重による『絵本江戸土産』もその一つで、江戸の名所風景にその場所の紹介文が添えられ...
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狂歌とめぐる広重の東海道

広重が保永堂版東海道の次に手掛けた東海道揃物「東海道五拾三次」は、画中に狂歌が添えられていることから「狂歌入東海道」と通称されています。中判という小ぶりの判型ながら、透明感のある色彩と、余白を意識した構図の成す伸びやかな風景描写が魅力の作品...
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“もっと”愛でたい富士山

富士山はその神秘的なたたずまいから、古来信仰の対象や芸術の源泉として日本人に愛されてきました。平成25年(2013)にユネスコ世界遺産に登録され、今や世界の人々をも魅了しています。 平成29年(2017)に開催した企画展「愛でたい富士山」を...