2025年度連続講座「出版190年記念「木曽海道六拾九次之内」大解剖」
第5回講座および駐車場のお知らせ
中山道広重美術館では、1年を通して全6回、一つのテーマに基づく連続講座を開催しております。
2025年度連続講座のテーマは、「出版190年記念「木曽海道六拾九次之内」大解剖」。渓斎英泉と歌川広重による「木曽海道六拾九次之内」の出版190年を記念し、江戸時代の旅行文化、旅のガイドブックである名所図会、浮世絵の出版流通、そして英泉と広重の画業など、本シリーズを取り巻くさまざまな要素を掘り下げます。
第5回講座「渓斎英泉が描いた世界」
講 師:松田 美沙子 氏(山梨県立博物館学芸員)
日づけ:2025年10月4日(土曜日)
時 間:午後1時30分~3時30分(予定)
場 所:中山道広重美術館 3階講座室
◆当日席について◆
受 付:3階講座室前廊下にて当日午後1時00分より受付
受講料:1回500円(観覧料別)
※事前予約不可、先着順。会場の定員に達し次第締め切ります。
なお、当日は恵那駅周辺で「恵那栗フェス2025」が開催されるため、当館契約駐車場「ナカオ駐車場」をご利用いただけない可能性がございます。お車でお越しの方は、駅西駐車場(JR恵那駅隣)をご利用ください。
▼「恵那栗フェス2025」の臨時駐車場についてはこちらをご覧ください。
https://kurifest2025.hp.peraichi.com/ 恵那栗フェス公式HP(外部サイト)