中山道広重美術館 Hiroshige Museum of Art, Ena

年間スケジュール2020-2021

Year-round Schedule

年間スケジュール 2020-2021

春季特別企画展
「江戸から東京へ」




2020年4月2日(木)~
6月14日(日)


企画展
「お江戸草花デザイン集」




2020年6月18日(木)~
7月5日(日)


企画展
「お江戸人物スナップ集」




2020年7月23日(木・祝)~8月23日(日)

特別展観
「木曽海道六拾九次之内」




2020年8月27日(木)~
10月4日(日)

企画展
「二代広重-受け継がれた広重イズム-」



2020年12月10日(木)~
2021年1月17日(日)

企画展
「五十三次名所図会」




2021年1月21日(木)~
2月23日(火・祝)

企画展
「双筆五十三次-新規収蔵品お披露目-」



2021年2月27日(土)~
3月28日(日)

※2020年8月14日(金)はお盆特別開館のため、2021年1月2日(土)はお正月特別開館のため観覧無料。
 毎月第一日曜日は市民の日のため、恵那市民に限り観覧無料。
※2020年9月25日(金)までの毎週金曜日はフリーフライデー(観覧無料)
※月に1回程度、展示替えのためまとまった休館日がございますのでご注意ください。
※2020年度より、企画展観覧料金が520円(団体料金は420円)に改定となりました。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

春季特別企画展「江戸から東京へ」

前期:2020年4月2日(木)~5月10日(日)
後期:2020年5月14日(木)~6月14日(日)

 2020年は東京五輪が開催される年です。東京は江戸時代から現在に至るまで、政治・経済・文化の中心地として栄えてきました。そして、浮世絵にも江戸の各地が題材として取り上げられ、多く描かれてきました。本展では、広重の《名所江戸百景》と共に、東京を題材とした近代版画も併せてご覧いただきます。五輪の開催を記念して、江戸から東京に移り変わるさまを、浮世絵を通してお楽しみください。

特別企画展観覧料:大人820円(20名以上の団体は660円)
▲18歳以下観覧無料

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歌川広重
「名所江戸百景 亀戸梅屋敷」

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井上安治「東京真画名所図解 向島桜」


企画展「お江戸草花デザイン集」

2020年6月18日(木)~7月5日(日)

 時には写生の対象として、または風景の中の一要素として、あるいは工芸意匠として。まさに、作品に花を添える草花。本展では、新規収蔵品・広重花鳥画のお披露目と共に、館蔵のガラス工芸品なども展示し、多彩に描写された草花の姿をご覧いただきます。

企画展観覧料:大人520円(20名以上の団体は420円)
▲18歳以下観覧無料

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歌川広重「芙蓉」

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ドーム「スミレ文金彩蓋物」

企画展「お江戸人物スナップ集」

2020年7月23日(木・祝)~8月23日(日)

 着飾った美人やはやりの人気役者を描いた人物画は、浮世絵の変わらぬ人気テーマです。風景画の絵師として名を立てた広重もまた、巧みな人物描写によりたくさんの魅力的な美人画や芝居絵を残しています。広重の人物表現に焦点を当てた展覧会です。

企画展観覧料:大人520円(20名以上の団体は420円)
▲18歳以下観覧無料

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歌川広重「風流江戸花」

特別展観「木曽海道六拾九次之内」

2020年8月27日(木)~10月4日(日)

 当館所蔵の《木曽海道六拾九次之内》をご覧いただく、年に一度の機会です。歌川広重と渓斎英泉、二人の絵師が中山道の各宿場を描き出した本揃物。行き交う旅人たちの息遣いと、彼らの足取りと共に姿を変える叙情的な風景美をご堪能下さい。

特別展観観覧料:大人820円(20名以上の団体は660円)
▲18歳以下観覧無料

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歌川広重「木曽海道六拾九次之内 今須」

秋季特別企画展「歌麿とその時代 黄金期の浮世絵 美人画と役者絵」

前期:2020年10月8日(木)~11月8日(日)
後期:2020年11月12日(木)~12月6日(日)

 江戸時代中期の浮世絵師で美人画の大家・喜多川歌麿。彼が活躍した時代は、浮世絵の黄金期と呼ばれています。本展では、歌麿と共に美人画の分野で活躍した同時代絵師の鳥居清長ら、また役者絵に長けた東洲斎写楽や勝川春章を取り上げます。色鮮やかな肉筆画を含めて、黄金期の浮世絵名品を紹介します。

特別企画展観覧料:大人820円(20名以上の団体は660円)
▲18歳以下観覧無料

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喜多川歌麿
「松葉楼粧い 実を通す風情」

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東洲斎写楽
「中島和田右衛門のぼうだら長左衛門と中村此蔵の船宿かな川やの権」

企画展「二代広重-受け継がれた広重イズム-」

2020年12月10日(木)~2021年1月17日(日)

 初代広重の没後、門人たちがその名を襲名しましたが、師の画風を最も忠実に受け継いでいたのは、二代広重といえるでしょう。彼が作品を手掛けていた頃は、まさに江戸と明治の狭間でした。移り変わる時代を生きた絵師・二代広重が受け継いだ広重イズムをご覧ください。

企画展観覧料:大人520円(20名以上の団体は420円)
▲18歳以下観覧無料

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歌川広重(二代)
「諸国名所百景 対州 海岸」

企画展「五十三次名所図会」

2021年1月21日(木)~2月23日(火・祝)

 広重は生涯に二十余の東海道をテーマにした揃物を制作しましたが、《五十三次名所図会》(通称、竪絵東海道)は、唯一画面を縦に使って描かれた作品です。俯瞰(ふかん)的な構図を多く用いた、まさに名所図会を思わせる広重晩年の大作をご覧ください。

企画展観覧料:大人520円(20名以上の団体は420円)
▲18歳以下観覧無料

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歌川広重「五十三次名所図会 
四 神奈川 台の茶屋海上見はらし」

企画展「双筆五十三次-新規収蔵品お披露目-」

2021年2月27日(土)~3月28日(日)

 三代豊国(国貞)と広重の合筆《双筆五十三次》が2019年度、当館の新規収蔵品となりました。本揃物は東海道の各宿場を背景にして、前景に大きく人物を描いているのが特徴です。宿場風景は広重が、人物は三代豊国が手掛けました。幕末を代表する絵師たちの豪華なコラボレーションをお楽しみください。

企画展観覧料:大人520円(20名以上の団体は420円)
▲18歳以下観覧無料

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歌川豊国(三代)・歌川広重
「双筆五十三次 日本橋」

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歌川豊国(三代)・歌川広重
「双筆五十三次 岡部」